去る12月25日(日)、株式会社ジーシー(GC Corporate Center)内 研修室にてFrom NAGASAKI症例発表会が行なわれました。今回はGCさんのお取り計らいで、広く新しい研修室での開催となりました。関係者の方々、また今回の勉強会開催にあたり、サポートしてくださった株式会社ジーシー・スタッフの皆さまにはこの場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございました。
ここでは発表された内容の一部をご紹介いたします。
■西山歯科クリニック院長 西山 敦 先生
「ノーベルクリニシャンを用いた咬合再構成」
※クロスマウント法、ノーベルガイドを用いた埋入及び補綴方法
歯周病、う蝕、外傷による臼歯部、前歯部の欠損をそれぞれ例に咬合再構成をわかりやすく説明。
予後、咀嚼の観点などからデータ、数値で説明。


■会員発表
●榎本歯科医院 亀澤初水 先生
オールオン4のプロビジョナル(三好スペシャル)
●近藤歯科医院 深沢隆弘 先生
プロテンプ4(PROTEMP4)を使用した臨床ケース
●近藤歯科医院 八木洋二郎 先生
MIフィリングシステムによるコンポジットレジン修復
・硬さ、割れにくさを考えると良い材料で、積極的に使用している
・GC・Vリングシステムでの隣接面への充填
・ナノコートカラ―によるキャラクター付与
・ソラーレとMIフィルで製作した硬さの比較
●日高歯科クリニック 服部貴教 先生
前歯部の審美修復ケース


■GC説明・見学会
ショールーム、セミナールームの様子
マイクロスコープ十数台を設置した室内は圧巻。
プランメカ・歯科用CT



■パシャデンタルラボラトリー 代表取締役 枝川 智之
「ノーベルクリニシャンを用いたトップダウントリートメント」
※サージガイド、カスタムZrアバットメント、プロビジョナルレストレーションの作製など

■青山通り表参道歯科クリニック 院長 大多良 俊光
「審美治療のクラス分類 診査・診断、治療まで」
「Dr.inaki gamborena course 及び 2011.EAO 報告」

質疑応答のコーナーでは、日常会話のような雰囲気での意見が積極的に取り交わされ、有意義な時間となりました。出身大学や所属学会などの垣根のない、よい意味での敷居の低い会合となりました。グループ名はNAGASAKIと付いていますが、昭和大学や医科歯科大学などの先生方が中心となっています。当グループの趣旨をくみとっていただき、今回それに合わせた内容の発表をしてくださった先生方にこの場をかりて御礼申しあげます。次回開催をご期待ください。

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