去る10月29日(木) 主宰ドクターのクリニックにて
FROM NAGASAKI症例検討会が開催されました。
今回は人数限定による日々の臨床ケースに即した症例の検討を重点においた会となりました。
プログラム1は主宰、大多良先生による
「審美治療(セラミック治療)の進め方 ~1歯ケースと複数歯ケース~」と題して
前歯の審美修復ケースを単冠と複数冠とで発表されました。

色の合わせ方、技工士さんとのやりとり、シェードテイキングなど、主に技工士さんとのやりとり、や以下に自然な修復をするかが焦点となり、熱く楽しい議論が交わされました。

例えば、
・マメロンなどの特徴やキャラクタの情報をいかに歯科技工士に伝えるか
・立ち会いできない場合のシェードテイキングのやり方
・・・などなど、日ごろの臨床で身になるような事項がたくさん詰められていました。
自分だったらこーするあーする、、と大きな勉強会では見られないような和気藹々とした雰囲気にもなりつつ…。発表の場が院内だからでしょうか。。リラックスしたカンジでの症例発表となりました。
今回はフィニッシュまでの過程をお見せできないのが残念です。
単冠の症例に関しては、後日、ブログ上にて投稿したいと思います。
続きまして、山本先生からは「歯肉の改善に苦労したケース」と題して
歯ぐきの腫脹(しゅちょう)をTBIなどで改善する症例が発表されました。
「おお~!」歓声が沸きました。なぜかといいますと、今までの当会の発表例にはない新しい切り口の例だからでした。ケース的にも内容的にも大変興味のある発表でした。

プラーク増加因子の観点から「口呼吸」の改善指導、医院独自のブラッシング指導方法などの内容が盛り込まれた症例でした。
症例写真をお見せできないのが残念です。

参加者からは「大勉強会だとどうしても良いことを言おうとして力が入ってしまう。こういった日々の症例を議論するのはとても新鮮でおもしろい」などと感想が聞かれました。帰りはクリニック目の前にあるラスチカスで夜はふけていくのでした。。
ご興味のあるかたはお気軽に事務局までお問い合わせください。
次回の開催をお楽しみに。
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