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12月17日 症例検討会レポート

去る12月17日、青山通り表参道歯科クリニックにてFrom NAGASAKI定例症例検討会が行なわれました。

発表(1)
大多良先生による
「前歯の審美インプラントとオールセラミックのコンビネーション」
前歯の審美インプラントとオールセラミックのコンビネーション 前歯の審美インプラントとオールセラミックのコンビネーション2

仮歯による唇側歯肉の操作
カスタムインプレッションコーピング
を重点においての発表が行なわれました。
この症例はDC21での学会例会でも発表した内容でしたが、
発表内容はその時には話さなかった(話せなかった)極めてピンポイントな、スピンオフ的な内容となりました。

発表(2)
梅木先生による2-2番先天性欠損の矯正症例
上前歯2-2番の先欠 上前歯2-2番の先欠

上前歯2-2番の先欠、ドクターの皆さんはどうお考えですか?
13歳の女の子、1-3番の間を空けて待ってもらっている状態の症例発表。将来的にインプラントにするのか、矯正的に1-3をつなげるのか? 審美的なブリッジにするのか?どのような治療計画がベターなのか?ドクターの方々から様々な意見が取り交わされました。
新しい切り口の症例検討会となり、当会ならではの大変有意義な時間となりました。

発表(3)
立石先生
CT撮影により偶然発見される●●の症例
CT撮影により偶然発見される症状 CT撮影により偶然発見される症状

インプラント治療においてCT撮影した際に、治療箇所とは別の部位で疾患が発見されるケースが多々あるとのことでした。
今まで診てきた患者さまの中で一番印象的だった症例「唾石症」が発見された例を見せていただきました。前回の山本先生の発表にまさるともおとらない会員からの歓声が!
「おお~」こんな大きさの「唾石症」があるのか。。
CT撮影から親知らず・埋伏歯などの過剰歯の有無、顎骨の骨密度、腫瘍・できもの等の病変のチェックなど「歯科ドック」という考え方がありますが、今回の例で歯科用CTの検査の大切さをインプラント以外の領域で認識するよい機会となりました。

From NAGASAKI

今回の発表はネット上で全てをお見せできないのが残念ですが、今後もこういった症例検討会を不定期で行なっていきますので、ご興味のある方はお気軽にFrom NAGASAKI事務局までお問い合わせください。

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